先日ブックオフに行って買ってきた
「利益が出る本」をご紹介しますね。
初心者でも「これが利益になる本なんだ」と
感覚がつかめると思うので、
ぜひ参考にしてみてください。
昨日一番
「これお宝じゃーん、ひゃっほーっ」
ってなったのは、こちら
ブックオフでは、1155円(税込)
アマゾンの最安値価格は、送料込みで5506円です。
こういう差額がある本を買えばいいだけです。
実際定価は、1400円なんですが、
中古なのに、定価以上。
定価の3倍くらいの価格になっているのに
「売れています」
中古本せどりをする前の私は
「中古本が定価以上で売れるなんて思いもしなかった」
のですけどね。笑
古いものでも「価値」があるものって
びっくりするような値段つくことあるじゃないですか?
・美術品とか
・古いお金とか
・古い切手とか
・大昔のよくわからない絵とか
・昭和初期のおもちゃとか
これらって、「古い」から「高い」わけではなく。
高い価格がつくというのは
それだけ「需要」があって、
なおかつ「供給」が多くない。
からです。
古けりゃなんでもいいってわけではなく、
「需要」がわかれば、「高く」売れるものがわかる。
たったこれだけなので、
それさえわかれば、
そしてどこにあるか探せばいいだけです。
そうはいっても、
そんなお宝をどこで探せばいいのか?
「なかなか見つからない」って思いますよね。
ええ、極端に供給が少ないもの
例えば、先ほどあげた
美術品とか古いおもちゃとか
掛け軸とか絵なんかは
1点ものだったり、
極端に少ない数しか流通してない場合があります。
なので、めちゃくちゃ高い金額が付きます。
が、
中古本は、そこまで
極端な感じではないんですよ。
だから、一般人でも参入できる稼ぎ方なのです。
本は、発行部数もそれぞれで
どれくらい買われているとかわかりませんが、
そういうのはあまり気にしなくても大丈夫です。
発行部数が少なくても、
本の種類が膨大にあるので、
「需要」さえわかっていれば見つけることが可能です。
昨日購入した本も
「需要」がわかっていただけで
ブックオフにある本の中から選べたってわけです。
ご紹介した本の需要は
「ミャンマー」「瞑想」「ウィパッサナー」
この言葉をはじめから知っていたわけではなく、
ゆるせど・りせど式のリサーチで「なんとなく」
本当にぼやっと「なんとなく」
頭の片隅にあったから
この本の背表紙を見た時に
「ん?これなんか引っかかるー」
とおもって、手に取って
アマゾンで調べたら…
「おー-!高いじゃん」
ってだけです。
あとは、そこから、
本当に売れているのか?
どれくらいの期間で何冊売れているのか?
そういうのを知る事が出来る
keepaというサイトがあるので
そこでチェックするだけです。
で、あとは、ブックオフとアマゾンの価格差があれば
買って、アマゾンで売る。
という、やる事はめちゃくちゃシンプルです。
だから、ちょっと買い物ついでに
ブックオフによるとか。
旅行ついでに地方の
ブックオフによるとか。
そんな風に実践している人も多いです。
この前、りせどの仕入れ同行では
大阪の万博に行くついでに家族で来ている方もいました。
そうやって、「ついで」にできるっていうのも
わたしは負担がなくて好きです。
まあ、需要がわからなくても
出来ちゃう方法もあるんですけどね。笑
需要がわかると、より効率的にできるので
それをお教えしているってわけです。
どんな稼ぎ方も
ポイントってあるので、
それを知って、とことんやってみると
結果は自然とついてきます。
特に、せどりは
やればやっただけ、
慣れれば慣れただけ、
結果に反映していくので、
ただ行動すればいいだけです。
それを、「結局動かないと稼げない方法」なんて
バカにする人もいますが、
動かずにお金は稼げませんから。笑
ブログでも投資でも
失敗したり、勉強したり、
行動して動かないと稼げません。
だから、自分が行動するときに
難しいなって感じる事だと、長続きしないです。
せどりって、結局は
「物を買って売る」ですから
買い物できるなら、誰でもできます。
買い物って別に努力しないとできないってことないでしょ?
ようは、ポイントがどこなのかわかれば
稼げるってことです。
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