わたし名前をよく間違われます。
「ながみね」って
・長峰
・長嶺
・永峰
・永嶺
・永峯
・長峯
・永岑
という感じで、色々と漢字があるんです。笑
それで、入力変換の時
一発で「永峯」は出にくいかと。
なので、結構な頻度で漢字間違いというのはあります。
性格上わたしは間違われても
全く気にならないタイプなので、
まちがえてた!!!と今気が付いて
顔色真っ青にならなくても大丈夫ですよ。
間違っていても、指摘もしないんですが、
みずから気が付いて謝ってきてくださる方もいます。
なんだか、変換されにくい漢字で
すみませんって感じなんですけどね。
最近もご自身が気が付いて
すっごい平謝りのご連絡がありました。
”ずっと、ずっと永峰さんと名前を間違えたままお呼びして・・・
穴を掘って埋まりたい・・・
いえ、埋まってる場合じゃないです。”
これ見て、わたし大笑いしましたww
穴を掘って埋まらないで~~~笑
すみません!!って
潔く謝れるって凄いなって思います。
別に私から何か言われたわけじゃないんです。
だから、次からシレっと
訂正しておくことも出来たはず。
わざわざ間違いを自分で明かして
必死に間違いをお詫びする。
どう思われるかわからないじゃないですか。
お怒りを買うかも、
小言の一つや二つ言われるかも。
そう思ったら、
謝るのも勇気入りますよね。
それも間違いがばれてないかもなのに。
バレてなければいっか。ってね。
だけど、謝ってこられた方は
そういう考え方じゃないんだなって。
あぁ、こういう人は覚えておこうってなります。
どんな時もこういう姿勢って
大事な事だと思うんです。
バレてなければいいって考えるのは
よくないなって。
きちんと間違いはすみません。
って自分の立場をあきらかにする。
私は中古雑誌をアマゾンで販売しています。
そこでも、お客様の立場を考えて、
中古雑誌の状態が悪ければ
それを詳しくお伝えします。
・右端に1センチほどの折れがあります。
・使用感があります。
・裏表紙のすれが目立ちます。
こんな風に、状態を明らかにします。
もしかしたら、お客様は気が付かない程度の
擦れや折れかもしれません。
でも、バレなければいいって考えるのは
ちょっと違うなって思うんです。
その商品を受け取るお客様が
状態を納得していただいた上で手にしていただく。
だからこそ、
8年間、問題なく販売し続けられていると思います。
今まで8年間で7000冊以上販売しているんですが、
クレームは1回だけです。
それもコンディション説明を読んでいただけなかったようで。
なので、
私のアマゾンの評価は★5つ
過去12ヵ月間で100%が肯定的
8年間全期間でも98%が肯定的
です。
中古しか扱ってないんですけどね。
それも、ゆる~くしか
販売していないんですけどね。
ネットビジネス的に
転売とかせどりとか物販とか言われますが、
やっている事は「小売業」なんですよね。
コンビニとかスーパーとか
ネットショップとかと同じ事やってます。
なので、実際は
ネットビジネスなのか?って感じですね。笑
副業だろうが専業だろうが
ガツガツ毎日やろうが、
ゆる~く時々やろうが、
お客様が存在する限り、
私がどんなスタンスでやっていても
仕事なんです。
あくまでもビジネスです。
なので、副業だから適当でもいいとか
ゆる~くやっているから適当
というわけではないです。
最初はお小遣い稼ぎ程度でもいいんですが、
そうこうしているうちにいつの間にか
しっかりとビジネスとしてやっていける
ノウハウが身についちゃいますしね。
なおかつ一度身に着けたスキルは
継続的に稼げるスキル。
自分でお金を稼ぐ力が身についたので
中古雑誌販売やってみて
本当によかったなぁって思っています。
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